お知らせ 2015年
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『河口 龍夫 垂直の時間、あるいは階段時間』展アーティストトーク
【イベント情報】
『河口 龍夫 垂直の時間、あるいは階段時間』展アーティストトーク
会場： SNOW Contemporary（東京・世田谷区弦巻2-30-20 1F）
日時：2015年5月2日（土）17時～
本展覧会に出品している作品についてのアーティストトークを開催します。 -
『河口 龍夫 原稿用紙、本の中に』展トークイベント
【イベント情報】
『河口 龍夫 原稿用紙、本の中に』展トークイベント
会場： NADiff a/p/a/r/t（東京・渋谷区恵比寿1-18-4）
日時：2015年5月10日（日）17時～
河口 龍夫と水沢 勉氏（神奈川県立近代美術館館長）によるトークイベントを開催します。 -
Solo Exhibition「河口 龍夫 原稿用紙、本の中に」
【展覧会情報】Solo Exhibition
河口 龍夫 原稿用紙、本の中に
会場： NADiff a/p/a/r/t（東京・渋谷区恵比寿1-18-4）
会期：2015年4月29日（水・祝）～5月31日（日）
時間：12:00～20:00（月曜定休、5/4は営業）今回の展覧会は、本に関係した作品として、原稿用紙に水彩絵の具で描かれた階段時間と、階段時間を本の作品として制作されたもので構成された個展となります。
⇒詳しいNADiff a/p/a/r/tの情報はこちら -
Solo Exhibition「河口 龍夫 垂直の時間、あるいは階段時間」
【展覧会情報】Solo Exhibition
河口 龍夫 垂直の時間、あるいは階段時間
会場： SNOW Contemporary（東京・世田谷区弦巻2-30-20 1F）
会期：2015年5月2日（土）～5月17日（日）
開廊時間：12:00～19:00（月曜休廊、5/2のみ20:00まで開廊）今回の展覧会は、芸術における時間の領域について階段を手掛かりに思考し、そこから、垂直の時間、あるいは階段時間というコンセプトを導き出し、制作された立体作品、銅板による作品、ドローイングと実物の階段を芸術作品に変貌させた作品等、すべて新作による個展となります。
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Solo Exhibition「河口 龍夫」展
【展覧会情報】Solo Exhibition
河口 龍夫展
会場：横田 茂ギャラリー（東京・浜松町）
会期：2015年3月9日（月）～3月20日（金）
開廊時間：11:00～18:00（土・日・祭日休み）本展覧会で《陸と海》－1970年4月22日―を展示します。
⇒詳しい横田 茂ギャラリーの情報はこちら -
「トークセッションIII アーティストとアーカイヴ：《陸と海》（1970）を巡って」
【イベント情報】
「トークセッションIII アーティストとアーカイヴ：《陸と海》（1970）を巡って」
会場：慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F G-sec Lab
日時：2015年3月7日（土）午後13時30分～15時30分
1970年の東京ビエンナーレ展に河口龍夫が出品した《陸と海》をめぐり、アーカイヴについて、さらに「東京ビエンナーレ」という展覧会について、河口龍夫と横田茂氏（横田茂ギャラリー）、アート・センターの渡部葉子氏がトークセッションを行います。
⇒トークセッションの詳しい情報はこちら -
「いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険」展アーティストトーク
【イベント情報】
「いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険」展アーティストトーク
会場：神奈川県立近代美術館 葉山館（神奈川県三浦郡）
日時：2014年9月14日（日）午後2時～
本展覧会に出品している作品についてのアーティストトークを開催します。 -
Group Exhibition「いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険」展
【展覧会情報】Group Exhibition
「いろ・うごき・かたち アートをめぐる夏の冒険」展
会場：神奈川県立近代美術館 葉山館（神奈川県三浦郡）
会期：2014年7月12日（土）～9月15日（月・祝）午前9時30分～午後5時（入館は4時30分まで）
本企画展に『倒れた木のために』ドローイングシリーズ 1998年制作及び『関係―倒れた木のために』 1990年制作を出品します。
⇒展覧会の情報はこちら -
Solo Exhibition「河口龍夫 真珠になった種子 音になった種子」展
【展覧会情報】Solo Exhibition
「河口龍夫 真珠になった種子 音になった種子」展
会場：ギャラリー門馬（北海道札幌市）
会期：2014年7月20日（日）～8月10日（日）11:00～18:00 -
Solo Exhibition「河口龍夫 小さな闇 小さな命」展
【展覧会情報】Solo Exhibition
「河口龍夫 小さな闇 小さな命」展
会場：極小美術館（岐阜県）
会期：2014年4月27日（日）～6月22日（日）
アポイントをとってお越しください。(090-5853-3766)極小美術館は文字通り小さな美術館ですが、作品を鑑賞する時は１階、２階、３階と垂直に移動することになるのが特徴です。そのような構造を意識して、１階会場には200日の小さな闇を封印した『関係―無関係・200日の小さな闇』を、３階には小さな命を主題として『関係―無関係・壁との距離と間』をインスタレーションしています。さらに２階会場には、小さな闇と小さな命の結び目として階段を主題とした作品『本の中の階段』『本から取り出された階段』を展示しています。