「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展の名古屋市美術館出品作品（写真42点）をアップしました。
名古屋市美術館の会期は12月24日(月・祝)までです。ぜひご観賞ください。
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【お知らせ】
『河口龍夫　特別ギャラリートーク』開催
河口龍夫展の最終日に贈る特別ギャラリートークです。
作家自らが、今回の出品作についてわかりやすく、ときにユーモアをまじえて解説されます。
ぜひご参加ください。
会場：兵庫県立美術館 レクチャールーム
日程：2007年12月16日（日）午後2時〜
定員：50名

「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展の兵庫県立美術館出品作品（写真42点）をアップしました。
兵庫県立美術館の会期は12月16日(日)までです。ぜひご観賞ください。
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毎日新聞夕刊（11/15発売）の現代アート考に「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展が紹介されました。
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アートシティ「展」サイトに「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展が紹介されました。
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「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展の兵庫県立美術館会場写真｜名古屋市美術館会場写真をアップしました。

【展覧会情報】
天空の美術
会場：東京国立近代美術館 ギャラリー4
会期：2007年10月27日（土）〜12月24日（月・振休）

本展覧会に『ＣＯＳＭＯＳ−Lira(琴座)』『COSMOS-Cygnus (白鳥座)』1974年制作　が出品されます。
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作家の言葉に「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」開催について、作家がどのような思いでいるのか知ることが出来る文章、「未来のＴたちへの手紙」をアップしました。

Gallery（ギャラリー）コーナー1980年代に写真を6点追加しました。

Gallery（ギャラリー）を年代別に分けました。
1960年代に写真を3点、1970年代に写真を6点追加しました。

「河口龍夫−見えないものと見えるもの−」展詳細情報をアップしました。

Gallery（ギャラリー）に作品写真19点をアップしました。

Relations（作家の言葉）に『感覚の解放−河口龍夫インタヴュー』をアップしました。

兵庫県立美術館、名古屋市立美術館で開催される個展の会期及びタイトルが決定しました。
「河口龍夫　見えないものと見えるもの」
神戸会場：兵庫県立美術館
会期：2007年10月27日(土)〜12月16日(日)
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名古屋会場：名古屋市立美術館
会期：2007年11月3日(土・祝)〜12月24日(月・祝)
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2007年10月末から、神戸と名古屋、２ヶ所で個展を開催します。

河口龍夫（1940-）は、種子や化石、電流や光、銅や鉛まど魅力的な素材を用いて、普段は隠れている
事物の本質や可能性、そして目に見えない「関係」を美術の力によって提示してきました。
兵庫県立美術館と共同で企画された本展覧会では、1970年代以降の現代美術をリードしてきた
河口の代表作と新作をあつめ、二館同時開催というかつてない規模でその芸術を紹介します。
（※名古屋市美術館年間案内より引用）

河口龍夫（1940-）は、神戸市に生まれ、現代日本を代表する国際的な美術家です。「目にみえるもの」と
「みえないもの」との「関係」を大胆に追及するその仕事は、常に視覚を超えてみる者の想像力を刺激して
やみません。
　本展は名古屋市美術館との共同企画展です。ふたつの美術館が、それぞれの視点で河口の代表作を
選んで同時期に展示するという、いままでにない新しい試みとなっています。
闇の中で絵を描く参加体験型の「闇の部屋」、「鉛」の新作を含めた、河口龍夫の各時代の代表作約80点を
一堂に展示し、河口龍夫の芸術の根源的な魅力に迫ります。
（※兵庫県立美術館年間案内より引用）

水のかたち展
会場：茨城県近代美術館
会期：2007年7月28日（土）〜9月24日（月）

本展覧会に『関係―質』　1978年制作　が出品されています。
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アートの世界へようこそ　美術のおくりもの
会場：富山県立近代美術館
会期：2007年6月23日（土）〜8月26日（日）

本展覧会に『関係―質』　1979年制作　が出品されています。
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