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【タイトル】
「無限への立ち位置−河口龍夫の1970年代」
Positions towards Infinity; Works of Tatsuo Kawaguchi in 1970s


【会場】
宇都宮美術館
〒320-0004 栃木県宇都宮市長岡町1077
■JR東京駅から東北新幹線にてJR宇都宮駅下車[約50分]→JR宇都宮駅西口5番バス乗場から関東バス「豊郷台・帝京大学経由宇都宮美術館行き」終点下車[約25分]
JR宇都宮駅よりタクシーをご利用の場合は約20分
■東北自動車道宇都宮インターチェンジから約10km、鹿沼インターチェンジから約14km。
■無料駐車場有。高齢者・身障者用駐車場有。
アクセスマップはこちら

【会期】
2008年6月12日(木)〜7月13日(日)
休館日:月曜日
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は、4時30分まで)
【観覧料】
企画展またはコレクション展のチケットでご覧になれます。
コレクション展料金:一般 310円(250円) 大学生・高校生 210円(160円) 中学生・小学生 100円(80円)
○()内は20名以上の団体料金
○身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料です。
○宇都宮市内の高校生・中学生・小学生は無料です。
○毎月第3日曜日(6月15日)は「家庭の日」のため、ご家族で来館された高校生以下はすべて無料、同伴の一般の方、大学生は半額となります。

講演会「河口龍夫の1970年代 存在と関係」
内容:出品作家の河口龍夫さんに、宇都宮美術館の所蔵品で本店出品作品の《関係−エネルギー》と1970年代の作品についてお話いただきます。
日時:2008年6月15日(日)午後2時〜(開場1時30分)
会場:宇都宮美術館 講義室
定員:170名(先着順)
参加料:無料